中小企業
省力化投資補助金

人手不足の解消に向けた、
設備導入やシステム構築を支援する補助金です。

第9回公募(一般型)

2026年12月下旬締切予定

中小企業省力化投資補助金とは

人手不足に悩む中小企業等が、IoT・ロボットなど人手不足の解消に効果があるデジタル技術等を活用した設備を導入する費用の一部を補助する制度です(実施:中小企業基盤整備機構)。省力化投資によって付加価値額や生産性を高め、賃上げにつなげることを目的としています。申請は「一般型」と「カタログ注文型」の2つの類型から選べます。

一般型

個別の現場や事業内容に合わせた設備導入・システム構築など、オーダーメイド性のある省力化投資が対象です。

補助上限
最大1億円(特例適用時)
締切
第9回公募 2026年12月下旬締切予定

カタログ注文型

「製品カタログ」に掲載された省力化効果のある汎用製品を選んで導入します。販売事業者と共同で申請します。

補助上限
最大1,500万円(賃上げ要件達成時)
締切
随時受付

対象となる設備の例

  • 01

    店舗の清掃・配膳

    • 清掃ロボット
    • 配膳ロボット
  • 02

    受付・会計

    • 券売機
    • 自動精算機
    • 自動チェックイン機
  • 03

    厨房

    • スチームコンベクションオーブン
    • 自動フライヤー
    • 業務用自動食器類洗浄機
  • 04

    物流・倉庫

    • 無人搬送車(AGV・AMR)
    • 自動倉庫
    • 検品・仕分システム
  • 05

    製造

    • アーク溶接ロボット
    • パレタイズロボット
    • AI外観検査用画像処理システム
  • 06

    オーダーメイド設備・
    システム

    • IoT・AI・センサー等を活用した専用設備
    • ロボットシステム
    • 汎用設備の組み合わせ

01〜05はカタログ注文型の製品カテゴリの例、06は一般型の対象の例です。一般型では、汎用設備を単体で導入する事業は対象外です。

中小企業省力化投資補助金(一般型)の対象者と条件

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補助上限額

750万円〜8,000万円

従業員数5人以下750万円(1,000万円)従業員数6〜20人1,500万円(2,000万円)従業員数21〜50人3,000万円(4,000万円)従業員数51〜100人5,000万円(6,500万円)従業員数101人以上8,000万円(1億円)※()内は大幅賃上げ特例の適用時。給与支給総額を年平均6.0%以上増加、事業場内最低賃金を地域別最低賃金+50円以上とする計画が要件です

補助率

1/2〜2/3

中小企業1/2(2/3)小規模企業者・小規模事業者、再生事業者2/3※()内は最低賃金引き上げ特例の適用時

対象者
  • 中小企業者、小規模企業者・小規模事業者(個人事業主を含む)
  • 特定事業者の一部、特定非営利活動法人、社会福祉法人 など
  • 生産・業務プロセスやサービス提供方法の省力化に取り組む事業者

※常勤の従業員がいない場合は申請できません

条件・要件
  • 3〜5年の事業計画で、労働生産性を年平均4.0%以上向上
  • 1人当たり給与支給総額を年平均3.5%以上増加
  • 事業場内最低賃金を、地域別最低賃金+30円以上の水準に
  • 従業員21名以上の場合、一般事業主行動計画を公表
  • オーダーメイド設備等を導入し、省力化効果・投資回収期間・付加価値額の増加を示す事業計画であること

※給与・最低賃金の目標が未達の場合、補助金の返還を求められることがあります

補助金の申請は、専門家に相談できます

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申請から補助金受領までの流れ(一般型)

  1. 1GビズID取得

    プライムアカウントが必要

  2. 2事業計画の作成

    設備・システムの選定

  3. 3応募申請

    電子申請

  4. 4審査・採択

    採択まで3か月程度

  5. 5交付申請

    原則2者以上の相見積もり

  6. 6補助事業実施

    交付決定後に発注・導入
    経費はいったん自社で支払います

  7. 7実績報告

  8. 8補助金受領

    その後5年間、毎年効果を報告

※2026年10月時点の公募要領をもとに掲載しています。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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